聖書について/日常生活

人間は何でできている?(創世記第2章)

そんなこんなで、神様は、宇宙、地球、人間を創造されました。

第2章です。
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。
そこで人は生きた者になった。」

∑(゚Д゚)!!!

「土のちりで人を造り」
これは、人の成分は「土」とほぼ同じのようですね。
だから、人は死んだら、昔から土に埋めるのです。
成分が同じだから、日が経てば同化します。

ちなみに、同化しない代表的物質といえば、ペットボトル!!
同化しないんですよ!!いや、厳密に言うと同化はするらしいんですけど、
めっっっっちゃくちゃ時間がかかります!!

だから、ペットボトルをその辺にぽいって捨てちゃダメ!!

ダメ!!

ダメっっっ!!!!

「命の息(聖霊のことでっせ〜。)」を人間に入れられ、
(なんで「鼻」にしたんでしょうね。。)

「生きた人になった!!!」
すなわち、霊的に生きた人となったのです。

終わり。

画像:https://chigai-allguide.com/土と泥と泥土/

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