神様の計画とアブラム(創世記12:1-3)

さて、ここからは、具体的にアブラムが主人公となり、

話が進んでいきます。

 

アブラムの父、テラは裕福な偶像商でした。

テラはもちろん、アブラムも偶像を信じて生きてきました。

当時の偶像崇拝は、厳しいものだったそうです。

髪の毛一本落ちていてもダメ!!!💢

みたいな。。

何か少しでも法と外れれば怯える、そういう信仰でした。

もちろん、アブラムもそういう信仰でした。

 

神様は、偶像崇拝をする人たちが沢山いるのを見て、思いました。

 

「ノアから400年が経ったが、誰か信仰の基準者を選ばなければならない。


しかし、信仰のある人たちの中から探そうとしてもいないなぁ。


あそこ(偶像崇拝している人たち)から連れてこよう。


ものすごく熱心に拝するし、


いやあ、羨ましいなぁ。


あの子たちがみんな来て、私に栄光を帰してくれればいいのに。


一人連れてこよう。やってみよう。」

 

そうして選ればれたのが、アブラムでした。

アブラムは偶像崇拝の熱心さを、そのまま神様信仰に移します。

 

ある日、アブラムは夢で神様にこう言われました。

 

「あなたは、住んでいるハランを出て、


家族にと別れて、私が示すカナンの地に行きなさい。


私があなたを祝福するであろう。」

 

<神様の計画>

 
青部分:テラ(父)と家族で引越して来たルート
(テラ一族のお引越し:https://funniestbiblelab2.blogspot.com/2019/08/1131-32.html)
赤部分:神様が話した計画

(出典:『図解 聖書[世界史徹底マスター]』)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。