エサウに会う準備②(創世記32:7-21)

前回までのあらすじ
兄エサウから「長子の特権」を奪ったヤコブは、エサウに殺されそうになり、叔父ラバンのところへと逃げて行きました。妻も子供も家畜も得たヤコブは、そろそろ故郷(カナン)に帰ることに。。兄エサウに沢山の家畜を用意して会おうと使いを送ったところ、どうやらエサウは400人を率いてヤコブに会うつもりでいるようです。どうするヤコブ!?

 

 

●今日のおはなし

 

エサウを恐れたヤコブは、自分の所有(人、羊、牛、ラクダ)を二つに分けて、

一つの組みが撃たれても、残りの組は逃れるようにしました。(守りに入りました。)

 

そして、祈りました。。

 

 

ヤコブは、に送る贈り物を選び、しもべ達に言いました。

 

「もしエサウ

『お前たちは、誰のしもべでどこへ行くのか?あなたの前にあるこれらのものは誰のものか。』

と聞いてきたら、

『あなたのしもべヤコブの物で、エサウに送る贈り物です。ヤコブも後ろにおります。』

と答えなさい。」

 

 

“ヤコブ”
(先に送る贈り物をもってまずエサウをなだめ、それから、エサウに会おう。

そうすれば、彼は私を迎えてくれるだろう。。。)

 

 

こうして、しもべ贈り物は、ヤコブに先立って出発していきました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。