ヤコブの相撲(創世記31:22-32)

前回までのあらすじ
兄エサウから「長子の特権」を奪ったヤコブは、エサウに殺されそうになり、叔父ラバンのところへと逃げて行きました。そこで、ラバンの娘のために14年、ラバンの家畜のために6年働き、家族(二人の妻と11人の子どもたち)と共に、故郷(カナン)に帰ろうと向かっています。

 

ヤコブは、二人の妻妻の仕え女11人の子どもを連れて、ヤボク川を渡りました。
(ヤコブ以外を先に渡らせて、ヤコブは後から行きました。)

 


(出典:『図解 聖書[世界史徹底マスター]』)

 

 

ヤコブは、エサウのことを神様に訴え、一人祈りました。

すると、一人の人が現れ、その人がヤコブと相撲をとることになりました!

 


(のこった。。のこった。。)

 

 

すると、その人はこう言いました。

 

「あなたはこれからヤコブではなく、イスラエルと言いなさい。

それは、あなたは神様と争って勝ったからだ。」
(※「イスラエル」とは、「神に勝つ者」という意味)

 

ヤコブは、その場所を「ペニエル(ペヌエル)」と名付けました。
(意味は、「神の御顔」)

“ヤコブ”
私は顔と顔を合わせて神をみたが、なお生きている。。

 

参考:2003年1月19日主日説教より「神様はいろいろな形で現れる」

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。