ヤコブと12人の子どもたち④(創世記30:14-21)

さて、生まれた子どもたちもすくすく育っていきました。

長男ルベンは、外で恋なすびを見つけ、

お母さん(レア)に持ってきたようです。

 

“ルベン”
お母さん、恋なすびだよ。
“レア”
あら、お母さんにくれるの?ありがとう。

 

“ラケル”
レア、あなたの子の恋なすびを私にください。
“レア”
そんな!!この恋なすびをくれだなんて!!

あなたは、私の夫(ヤコブ)も取っておいて、

この恋なすびをも取ろうとするの?

“ラケル”
そうしたら、その恋なすびを引き換えに、あなたがヤコブと寝てもいいわ。

ヤコブは、茄子🍆と交換されてしまいました。。)

 

夕方になって、ヤコブが外から帰ってきました。

 

“ヤコブ”
ただいま〜。
“レア”
私の子の恋なすびを持って、私があなたを雇ったのだから、

あなたは私のところに入らないとよ!

 

ヤコブは、レア(姉)と寝ました。。

 

神様は、レア(姉)の願いを聞き入れたので、

レア(姉)は身ごもりました。

 

以下、レアの子どもたちです。

 

⑨イッサカル

イッサカルが生まれると、レア(姉)は言いました。

“レア”
私が仕え女を夫に与えたから、神様が私にその値を下さったのです。

 

⑩ゼブルン

ゼブルンが生まれると、レア(姉)は言いました。

“レア”
神様は、私に良いプレゼントをくださいました。

私は6人の子どもをヤコブに生んだから、

今こそヤコブは、私と住むでしょう。

レア(姉)ヤコブは、別居だったようです。ヤコブの正妻はあくまでもラケル(妹)ですからね。。)

 

(女の子)デナ
(※女の子は12人の子どもにはカウントされません。女性蔑視だ〜!!とかなりそうですが、そういうわけではなく、そういう時代だったのです。。)

 

そんなこんなで、ヤコブ12人の子どもたちは、現在このような感じです。

 

だいぶ子沢山になりました。

 

〜おまけ:恋なすびとは?〜

恋なすびとは、何ぞや・・。と思ったので調べてみました。

Wikipediaによると・・。

「マンドレイク」と呼ばれる植物のようで、

“古くから薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場する。根茎が幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似る。幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒が根に含まれる。”

とのことです。。

とても体に悪そうな感じですね。。

当時は、受胎効果がある植物として用いられていたようです。

昔の妊活といったところでしょうか。。うーむ。。

 

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/マンドレイク

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。