ノアの時代、「神様を信じる人たち」と「神様を信じない人たち」が結婚しました。
このことを神様は良く思いませんでした。
「ええ?( ? _ ? ) 別にいいじゃ〜ん。」
「当人の自由じゃ〜ん、結婚なんて〜。」
「愛さえあればいいんだよ〜。」
結果は、どうなったでしょうか?
「人の悪が地にはびこり、すべてその心の思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。(創6:5)」
「世は神の前に乱れて、暴虐が地に満ちた。(創6:11)」
∑(゚Д゚)!!!!
悪人いっぱいになっちゃいました!!
「神様を知らない」
そのことが、どうしてそんなにいけないことでしょうか?
(続く)
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