しもべの旅④(創世記24:34-61)

しもべは、今までの経緯を話し始めました。

“しもべ”
私は、アブラハムしもべです。

 

(今までの経緯を説明・・。)

https://thefunniestbiblelab.com/2019/10/そろそろ息子の妻を/.html

https://thefunniestbiblelab.com/2019/10/しもべの旅1/.html

https://thefunniestbiblelab.com/2019/10/しもべの旅2/.html

https://thefunniestbiblelab.com/2019/10/しもべの旅3/.html

 

そんなこんなで(今は創24:49)

あなたがたが、もし私の主人にいつくしみと、まことを尽くそうと思われるなら、
(リベカをイサクの妻にもらっても良いと思われるなら)

「そう」と私にお話ください。

 

そうでなければ、「そうでない」とお話ください。

 

それによって、私は右か左に決めましょう。

 

リベカの兄ラバンと父ベエトルは、答えて言いました。

“ラバン”
このことは主神様から出たことですから、

私どもは、あなたに良し悪しを言うことができません。

 

リベカがここにおりますから、連れて行って、

主が言われたように、あなたの主人の子の妻にしてください。

 

しもべは、彼らの言葉を聞いて、地に伏し、主を拝しました。

そして、しもべは、銀の飾りと金の飾り、衣服を取り出して、

リベカに与え、そのとにも値の高い品々を与えました。

 

しもべ従者たちは、飲み食いして泊まり、

翌朝、彼らが起きたとき、しもべは言いました。

 

“しもべ”
私を主人のもとへ帰らせてください。

リベカの兄は言いました。

“ラバン”
いや、少なくともあと数日、あと10日、娘と最後の日を過ごさせてください。それから行かせましょう。(当時は、簡単に帰省とかできないですからね。嫁いだらそれが最後の姿と言っても過言ではなかったでしょう。)
“しもべ”
神様は、私の道に幸いを与えられましたから、私を引き止めずに、主人のもとに帰らせてください。
“ラバン”
わかりました。。それでは、娘を呼んで聞いてみましょう。

あなたは、この人と一緒に行きますか?

“リベカ”
行きます。お父さん。。お母さん。。お兄ちゃん。。今まで私を育ててくれて、ありがとうございました。。

 

リベカの家族は、リベカ、その乳母アブラハムのしもべその従者とを

見送りました。

 

リベカの家族は、リベカを祝福して言いました。

「妹よ、あなたは、ちよろずの人の母となれ。
あなたの子孫はその敵の門を打ち取れ。
(現代風に言うと→『幸せになるんだよ〜・・。』)

 

リベカは、立って侍女たちとともにラクダに乗り、

しもべに従って行きました。

 

しもべは、リベカを連れて立ち去って行きました。

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。