ハガルの話②(創世記16:7-11)

ハガルは、逃げ出しました。

行き場もなく、砂漠で死ぬ運命しか見えない状況でした。

悔しさと「これからどうしていったらいいのか」という思いとで、

泉の所でハガルが疲れて、泣き崩れていました。

 

その時、神様の使者(天使)に会いました。

(↓こんな感じ)

 

『天使とハガル』ゲオルデ・タッタリスク

 

“天使”
ハガル、あなたは今どこから来て、どこに行くのか?
“ハガル”
サライにいじめられ、逃げているのです。
“天使”

あなたはサライのところに帰って、身を任せなさい。

あなたの子孫を多くするから。ひとり子を『イシマエル』と名付けなさい。

エホバ神様があなたの苦痛の声を聞かれた。

 

(「イシマエル」とは、「神は聞かれた」という意味です。ここにも「エル」がついてますね。→https://funniestbiblelab2.blogspot.com/2019/08/124-10.html

そう言って、悲しむハガルを慰さめてくれました。

 

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/ハガル

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。