娘さんを下さい!?(創世記29:21-30)

こうして、とうとう7年の月日が経ちました。

“ヤコブ”
7年が経ちました。ラケルを私にください。

 

ラバンは、皆を集めて振舞いを設けました。

「いや~、めでたい。めでたい。」

 

夕暮れ時になって、娘レア(あれ?ラケルじゃなかった??)ヤコブの元に連れて来たので、

ヤコブ彼女(レア)のところに入りました。

 

“ヤコブ”
(七年間、この日のために私は頑張ってきた。。振り返ると感慨深いものがあるなぁ。。

そして何より、愛するラケルと一緒になれて本当に嬉しい。。)

 

また、ラバンは、娘レアに仕え女としてジルパを与えました。
(なぜ仕え女の名前がわざわざ書いてあるかは、後に続く。)

 

 

しかし、朝になって目覚めてみると、、、

 

“ヤコブ”
あ、、あなたは、、レアではないか、、。

ラケルは、ラケルはどこにいるのか??

 

“レア”
昨日、どうでした?良かったでしょう。私のように美しい人がいますか?

ラケルなんか私に比べるとと豚じゃないですか。

 

 

“ヤコブ”
ラバン叔父さん!!ラバン叔父さん!!

あなたはどうしてこんなことをされたのですか?

私は、ラケルのために7年間も働いたのではありませんか!

どうしてあなたは私を欺いたのですか!?

“ラバン”
ここの土地では、妹を姉より先に嫁がせることはしない。。

まずこの娘(レア)のために一週間過ごしなさい。

そうすればあの娘(ラケル)もあなたにあげよう。

あなたは、更に7年私に仕えなければならない。

“ヤコブ”
(そんな風習があるだなんて!!

私はなんて無知だったんだ!!)

 

ラバンは、ラケルの仕え女としてビルハを与えました。
(なぜ仕え女の名前がわざわざ書いてあるかは、後に続く。)

 

そして、ヤコブは、またラケルのところに入りました。

そして、ヤコブは、ラケルを愛していたので更に7年、ラバンに仕えました。

 

参考:
2000年10月8日 主日礼拝「平和のための理想世界」
2003年1月5日 主日礼拝「夢の実現」

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。