ヤコブの訴え(創世記31:36-42)

そこで、ヤコブは怒ってラバンに言いました。

 

“ヤコブ”
私にどんな過ちがあって、私を追ったのですか。

何かあなたの家のものが見つかりましたか?(ほら!ないじゃないか!!)

これを私の一族とあなたの一族の前において、我々二人の間を裁かせましょう。

 

私は、この20年(長い!!)、あなたと一緒にいましたが、

その間は、あなたの雌羊雌ヤギも子を産み損ねたことはなく、

また私はあなたの群れの雄羊を食べたこともありませんでした。

 

また、野獣が噛み裂いたものは、あなたのもとに持ってこないで、自分でそれを償いました。

また昼間盗まれたものも、夜盗まれたものも、あなたは私にその償いを求められました。

私のことを言えば、昼は暑さに、夜は寒さに悩まされて眠ることもできませんでした。

 

私は、この20年間、あなたの家族の一人でありました。

私は、あなたの二人の娘のために14年レアのために7年、ラケルのために7年でしたね。)

またあなたの群れのために6年、あなたに仕えましたが、

あなたは10回も私の報酬を変えられました(ありましたね。。)

 

もし、神様が私と共におられなかったら、

あなたはきっと私を空ら手で去らせたでしょう。

神様は、私の悩みと労苦を顧みられて、昨晩あなたを戒められたのです。

ラバンは、夢で神様に、「ヤコブによしあしを言うな」と戒められていましたね。。)

 

要するに、ヤコブは、圧倒的に不利なこ条件の中で、

神様の前にもラバンの前にも誠実に生きてきたのです!

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。