ハガルとイシマエルが出る!(創世記21:14-21)

アブラハムは、朝早く起きて、

ハガルにパンと水を与え、

子どもイシマエルと共に去らせました。

 

ハガルは、ベエルシバの荒野をさまよっていました。

 

食べ物も水も尽きたので、ハガルイシマエルを木の下に置き、

神様に泣き叫んで祈りました。

 

「この子が死ぬのを見ていられません。」

 

そう言ってハガルは、矢が届くほどの距離を離れて行き、

イシマエルを見ながら座っていました。

イシマエルは、泣いていました。。

 

神様は、子どもの声を聞かれ、

天使が現れました。

 

 

“天使”
ハガル、恐れてはいけない。

神様は、あそこにいる子どもの声を聞かれた。

行って子どもを抱きなさい。

その子から一つの大きい民族を成すようにするだろう。

 

ハガルが顔をあげると、井戸がありました。

ハガルは、行って皮袋に水を満たし、イシマエルに飲ませました。

 

神様は、イシマエルと共にし、イシマエルは成長しました。

イシマエルは、荒野に住んで、弓を射る人になりました。

ハガルは、イシマエルのためにエジプトから妻をもらいました。
(※ハガルがエジプト人でしたね。)

 

(※この後、イシマエルの子孫からムハンマドが生まれ、

イスラム教が誕生します。

神様が言われた通り、イシマエルの子孫から

一つの国民(イスラム教)が生まれるのです。)

 

画像:
http://www.bjm-home.com/genesis12-25/abe&abimelech.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハガル

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。