イシマエルどうする?(創世記21:8-13)

さて、イサクはすくすくと育っていきました。

イサクが乳離れした日に、アブラハムは盛んな振る舞いをもうけました。

 

そう言えば、アブラハムにもう一人子どもがいましたよね?

サラの仕え女ハガルとの間に子どもがいました。

名前は、イシマエル

 

 

サラは、自分の愛する息子イサクイシマエルと遊ぶのをみて、

気に入りませんでした。

 

“サラ”
アブラハム!!ハガルイシマエルを追い出してください!!

ハガルの子(イシマエル)は、私たちのイサクと共に後継になる子ではないわ!!

 

アブラハムは、困ってしまいました。。

「どうしたらよいもんか。。

イシマエルも自分の子どもではあるし、

しかし、イサクが後継になるのはもちろんその通りだ。

だからといって、ハガルイシマエルを追い出すわけにもいかないしなぁ・・。」
(アブラハム心の声)

 

“神”
イシマエルとハガルのことで、心配することはない。。

サラが言うことは、すべて聞き入れなさい(女は強し・・)

イサクに生まれるものがあなたの子孫となる。
(すなわち、これから「アブラハム→イサク→・・」と続いていくという意味。。)

しかし、イシマエルもあなたの子どもだから、

これも一つの民族をなしてそのまま大きくなるようにしよう。

しかし、はっきりしておくべきことは、

あなたの子どもイサクが後継になるということだ。

 

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。