栄えるヤコブ(創世記31:1-16)

さて、誰かが栄えると、大抵どうこう言う奴がいます。

“ラバンの子”
おい、ヤコブってやつ知ってるか?あいつ、父さんの財産を奪ってやがる。。

あの富は全て、父さんの物によって得たものさ。

 

また、ラバンも以前のようにヤコブに接することはなくなりました。

ラバンからすると、自分が有利な条件で約束したのにも関わらず、

栄えているのはヤコブなので面白くありませんね。。)

 

さて、神様は言いました。

“神様”
あなたの先祖の国へ帰り、親族の元に行きなさい。

私は、あなたと共にする。

 

ヤコブは、妻であるレアラケルに言いました。

“ヤコブ”
ラバンも、私に対して以前のようではない。。

しかし、私の父の神(※神様は、霊的お父さんですね。)は、私と共におられる。。

あなたが知っているように、私は力の限り、あなたがたの父に仕えてきた。。

しかし、あなたがたの父は私を欺いて、10回も私の報酬を変えた。。

 

 

えええ???10回も!!?!??!

これは、びっくり仰天だぜ!!!ラバンさん!!!

 

 

けれど、神様ヤコブと共にしたので、

「お前の報酬は、ブチのものだ〜。」となれば、ブチのものを生み、

「お前の報酬は、しまのものだ〜。」となれば、しまのものを生み。。

(すごいっすね。。)

そのように、神様がヤコブに家畜を与えて下さいました。

 

また、群れが発情した時に、夢を見たら、

「群れの上に乗っている雄やぎは、皆しまのもの、ブチのもの、霜降りものもだった」

ようです。

 

“天使”
ヤコブよ。。

目を上げてごらんなさい。。

 

群れの上に乗っている雄やぎはみな、しま、ぶち、霜降りのものです。

私は、ラバンがあなたにしたことをみな見ています。

 

私は、ベテルの神です。(※ベテルとは、「神の家」でしたね。)

かつて、あなたは、あそこで柱に油を注いで、私に誓いを立てましたが、

今、立ってこの地を出て、あなたの生まれた国に帰りなさい。

 

“レア&ラケル”
私たちの家に、なお私たちの受けるべき嗣業があるでしょうか。

私たちは、父に他人のように思われているではありませんか。

 

彼は、私たちを売ったばかりではなく、

私たちのその金さえ使い果たしたのです(どうした!?ラバン!?)

 

神が私たちの父から取り上げられた富は、皆私たちと私たちの子どものものです。

だから何事でも神があなたにお告げになったことをして下さい。

 

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。