ヤコブ、カナンへ・・(創世記31:17-21)

ヤコブは、立って子どもと妻たちをラクダに乗せ、

ハラン(=パダンアラム)で得た全ての家畜と財産を携えて、カナンの地にいるイサクのもとへと向いました。

(懐かしき・・・カナン・・)

 

その時、ラバンは羊の毛を切るために出かけていたので、

ラケルは父の所有のテラピムを盗み出しました。

テラピムとは?

あまり詳しいことはわかっていないようですが、家族を守る神様の像だったと言うのが有力な説のようです。

 

また、ヤコブラバンを欺き、自分たちが逃げることをラバンに言いませんでした。

こうして、ヤコブは持ち物を携えて逃げ、

ユーフラテス川を渡ってギレアデの山地へと向かいました。

 

※ハランからギレアデに向かう赤い矢印ですね。

画像:https://headwatersresources.org/map-of-jacobs-journey-to-haran-and-back/

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。