運命の出会い①(創世記29:4-8)

“ヤコブ”
すみません。皆さんは、どこからこられたのですか?
“人々”
ハランからです。
“ヤコブ”
ハランだって!?ハランは、叔父さんのラバンがいるところだ。もしかしたらラバンを知っているかもしれない。。)

あながたは、ナホルの子ラバンを知っていますか?

“人々”
知っていますよ。
“ヤコブ”
なんだって!?!?ラバンは、無事ですか??
“人々”
無事ですよ。御覧なさい。ラバンの娘のラケルは、今、羊と一緒に来こへ来ます。
“ヤコブ”
(ここの人たちに、早く羊に水を飲ませて行かせれば、ラケルと二人で話せるかもしれない。。)
まだこんなに日は高いし、家畜を集める時でもない。

羊に水を飲ませて、もう一度草を食べさせに行ったらどうですか。

“人々”
そうはできないのです。

羊の群れを全部ここに集め、あの石を井戸の口から転がして、羊に水を飲ませるのですから。

 

昨日のブログに書いたように、羊に水を与える時は、

全ての群が揃ってから順番に水を飲ませ、最後のものまで飲ませたら、

そこでまたふたをして、それぞれ帰るということになっていたようです。

勝手に飲んで、勝手に帰るというわけにはいかなかったのですね。

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。