血統(創世記4:17-26)

聖書では「血統」というのが非常に重要になります。

もっと言えば、聖書に限らず、運命というのは「血統」と関係があるようです。

 

さてさて。

「カインは、その妻を知った。」
聖書で「知った」というのは、「夫婦関係をした」という意味です。

子供が生まれます。名前は「エノク」です。

 

ここから、罪の恐ろしさというのが書かれています。

カイン→エノク→イラデ→メホヤエル→メトサエル→レメク

と子孫が続いていきます。

そして、レメクの子孫が下になります。

 

 

黒字のカッコ書きは、職業。

赤字のカッコ書きは、それぞれの名前の意味です。

ひや〜∑(゚Д゚)!!

 

レメクは、恐ろしいことに自分の妻たちに殺人の宣言をしています。

「アダ(妻)とチラ(妻)よ。わたしの声を聞け。
レメクの妻(アダとチラ)よ、わたしの言葉に耳を傾けよ。
わたしは受ける傷のために、人を殺し、
受ける内傷のために、わたしは若者を殺す。
カイン(先祖)のために復讐が七倍ならば、
レメク(自分)のための復讐が七十七倍。」

 

恐ろしいですね。

話は、アダムとエバに戻って、、
カインとアベル(死んでしまいましたが)の下に、もう一人弟が生まれます。
名前は「セツ」です。

神様としては、本当は「アベル」を通して歴史を広げていくつもりでした。
しかし、殺されてしまったので、用いることができず。。

「カイン」は殺人を犯し、罪人となってしまったので用いることはできず。。。

三男坊「セツ」が生まれ、「セツ」を通して歴史を広げていきます。
(「セツ」とは、「もう一人の子」という意味です。)

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。