行くのだ!ロト!!(創世記19:15-23)

婿には理解されなれないまま、ロトは戻ってきました。

旅人たちは続けて言いました。

 

“旅人”

「早くこの土地を出て行きなさい!もう夜が明けている。

私たちはこれ以上ためらうことはできない。」

※旅人の表情は気にしないでください。

 

ロトは、ためらっていましたが
(そりゃそうですよ!いきなり火の雨が降るとか言われても。)

旅人たち(天使)は、叫びながら手をつないで引っ張って、

ロトの家族たちをみんな連れて城の外まで行きました。

 

また、ロトは、神様が愛するアブラハムが愛する人でもあるから、

神様がそのことをわかって、ロト達を旅人の手によって導き出したのです。

 

旅人は、言いました。

“旅人”
早くここから逃げて、自分の命を救いなさい。

低地に立ち止まってはならない。

行く途中、後ろを振り向いたり、立ち止まったりしたら、

命を保つことはできません

あそこに見える山まで、後ろを振り向かないで

最後まで行かなければなりません。

この町を見たいなら、その山まで行ってから見てください。

見て、驚いて倒れないようにしてください。

 

ロトは言いました。

“ロト”
神様。どうか私たちが滅びることがないように。。

私は、あなた(神様)の前に恵みを得ました。

私の命を救ってくださって、慈しみを施してくださった。

しかし、私は山まで逃げることができません。。

あの町。。逃げて行くには近く、小さい町です。

どうかそこに逃げさせてください。そうすれば、私の命はきっと助かる。。

 

旅人は言いました。

“旅人”
その町は、滅ぼしません。急いでそこに逃げなさい。
※旅人の表情には注目しないでください(笑)。

 

こうして、ロトは、自分の妻と二人の娘とともに、

ソドム・ゴモラからゾアルへ逃げて行きました。(※上地図の青矢印参照)

そして、ロトたちがゾアルに着いた時、日が出てきました。

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。