聖書について

聖書要約〜コロサイ人への手紙〜

みなさん、こんにちは。キリスト教福音宣教会のChihiroです。

次は、コロサイ人への手紙です。

 

コロサイ人への手紙パウロがローマの獄で書いた手紙の一つです。
(獄中書簡:エペソ人への手紙ピリピ人への手紙コロサイ人への手紙ピレモン人への手紙

 

コロサイってどこ?

コロサイの位置は、下地図赤矢印参照。

他の手紙では、パウロが自分が建てた教会の信徒に宛てていますが、コロサイにある教会はパウロではなく、エパフラスが建てました(1:7)。

 

何が書いてある?

コロサイに教会を建てたエパフラスですが、教会がうまく行っていなかったようです。

そこでエパフラスが獄中のパウロを訪ね、パウロがコロサイにいる信徒たちに語りかけたのが、この手紙です。

コロサイ人への手紙では、パウロ「キリストを信じることが大事だ〜!!」と言うことを熱弁しております。

なぜ熱弁しているかと言うと、正しくない教え古い教えによって惑わす人が出てきたからです。

 

あなたがたは、むなしいだましごとの哲学で、人のとりこにされないように、気をつけなさい。それはキリストに従わず、世のもろもろの霊力に従う人間の言い伝えに基づくものにすぎない。(2:8)

だから、あなたがたは、食物と飲み物とに月、あるいは祭や新月や安息日などについて、だれにも批評されてはならない。これらは、きたるべきものの影であって、その本体はキリストにある。(3:16-17)

※新月:ユダヤ暦の太陰月なので新月を新しい月の1日とし、特別な日として角笛を吹き鳴らしていました(民10:10)

 

 

そして、パウロは、キリストを中心にしてこのようにあるべきだとと説いています。

だから、あなたがたは、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者であるから、あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍びあい、もし互いに責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。主もあなたがたをゆるして下さったのだから、そのように、あなたがたもゆるし合いなさい。これらいっさいのものの上に、愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯である。(3:12-14)

いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべっか、わかるであろう。(4:6)

※塩は確かに野菜にかけると柔らかくなりますねぇ。「青菜に塩」。違う意味か。。

 

以上、コロサイ人への手紙でした。

 

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