聖書について/日常生活

洪水終わり(創世記8:13-22)

ノア50歳
2月17日:洪水発生。
(150日間、雨が続く)
7月17日:箱舟がアララテ山にとどまる。
10月1日:山々の頂が現れる。
2月17日:地が乾いた(洪水発生から丸1年)

 

さて、創世記8章13節。

洪水から丸1年。ようやく地が乾きました。

 

神様は、ノアに言いました。

「箱舟を出なさい。動物たちも連れて出て増え、ふえ広がるようにしなさい。」

 

ノアは、家族と箱舟を出、動物たちを外に出しました。

ノアは祭壇を築きました。

清い動物達を燔祭として捧げました。

(パチパチパチ・・・(動物が焼ける音))

神様は、その香ばしいかおりをかいだと書いてあります。

(くんくん・・・。)

 

∑(゚Д゚)!!

かおりを嗅ぎながら、神様は、

ノアの心(感謝、悔い改め)を感じたのでしょう。。
(いい匂いだ。。お腹減ったなぁ、じゃないよ。)

神様は、「二度と人を理由にこのような裁きはしない」と話されます。

 

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