聖書要約〜列王記上(南北分立時代 ストーリー編)〜

 

南北分立時代全体の王様を把握したので、次はどの王様の時にどんなことがあったのかを

書いてみたいと思います。

ここも、北イスラエル南ユダ青など色分けするのがオススメです。

 

ここでは、有名どころの2人(3人?)の王様をPick Up!!します。

 

ヤラベアムVSレハベアム

まずは、それぞれ最初の王様たち。

ソロモンが異国の女性と結婚し、他宗教が流れ込んできたため、

神様が怒って、ソロモンと敵対する人を登場させます。(←前回の復習)

そのうちの一人がヤラベアムです。

 

ヤラベアムの前にアヒヤという預言者が現れ、こう言います。

「神様の御言葉にちゃんと従えば、12部族のうち、10部族があなたに与えられるよ!」
(列上11:38)

 

↑こんな感じでアヒヤが服を裂いて、12きれ中10きれを渡すんですよ。
(いや、服は裂くけど、こんな感じではない。)

 

そして、ヤラベアム北イスラエルの王様になるのですが、

色々不安に思って、偶像崇拝に走っちゃいます。。

 

“ヤラベアム”
南ユダの王様のレハベアムは、あのダビデの子孫(ソロモンの子)だし、

礼拝の中心地エルサレム南ユダにあるし。。

どうせ皆そのうち南ユダに行っちゃうんだよ。。

 

そこでヤラベアムは、金の像を作って、

「ほら!!これ拝もうぜ!!エルサレムに行く必要なんてないよ!!」

 

そうやって民の注目を集め、偶像崇拝へとなってしまいましたとさ。

 

御言葉に従うどころか偶像崇拝をしてしまったヤラベアムは、

一家全滅の運命を告知され、その通りになってしまうのです。😱😱😱

バアシャという王の時代に一家全滅となってしまいます。※一番下の図参照)

 

 

アハブ王

アハブ王といえば、めっちゃ不義(神様から見て正しくないこと)な王様で有名です。

聖書にもこんな風に書かれています。

 

オムリの子アハブは彼よりも先にいたすべての者にまさって、主の目の前に悪を行った。
(列上16:30)

 

不義度は、すべての者にまさっていたようです。😱😱😱

 

アハブ王の奥さんもなかなかの強者です。

その名もイゼベルといいます。

 

イゼベルは、バアルという豊作祈願の神様を信じ、

神様(主)を信じる預言者たちをガツガツと殺していました。😱😱😱

 

 

そんな時代に活躍した一人の預言者がいました。

その名もエリヤ!!

聖書の中では結構有名人&大事なので、名前を覚えてあげましょう☺️

(※いつかエリヤのコーナーを作りたいと思います。)

 

エリヤは、カラスからパンと肉をもらってきたり、

空っぽのかめの粉や瓶の油をいっぱいにしたりと手品師のようなことを色々行います。

(これは、聖書には読み方があってですね・・。知りたい人は、キリスト教福音宣教会に来てね。)

 

結局、アハブ王は、あっけなく戦争で死んでしまいます。

 

 

 

その他の王様は、以下のような感じです。(上が北イスラエル、下が南ユダ

 

北イスラエル

南ユダ

 

特徴としては、北イスラエルは見事に不義な王様ばかりですね。。😱😱😱

 

南ユダは代々王様が親子関係というのも特徴的ですね。

また、最初は不義な王様が続いていますが、アサ王からは義の王様になっていますね。

 

以上、列王記上は、下の赤四角部分でした。

続きは、列王記下にて。。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。