聖書について/日常生活

その頃イサクは(創世記24:62-67)

その頃、イサクは、ベエル・ラハイ・ロイからきて、ネゲブの地に住んでいました。

(出典:『図解 聖書[世界史徹底マスター]』)

 

イサクは、夕暮れ、野を歩いていましたが、

目をあげるとラクダが来るのが見えました。

 

 

リベカは、目をあげてイサクを見、

ラクダから降りて、しもべに言いました。

 

[voice icon=”https://thefunniestbiblelab.com/wp-content/uploads/2019/09/islam_hijab_girl.png” name=“リベカ” type=”l”]私たちに向かって、野を歩いてくるのは誰でしょうか。[/voice]

[voice icon=”https://thefunniestbiblelab.com/wp-content/uploads/2019/09/gutspose_man.png” name=“しもべ” type=”l”]あれは、私の主人です。[/voice]

 

すると、リベカは、被衣で身を覆いました。

しもべは、自分がした全てのことをイサクに話しました。

 

イサクは、リベカを天幕(当時の家)に連れていき、

リベカを娶って妻とし、リベカを愛しました。

 

こうして、イサクは、母サラが死んだ後、慰めを受けました。

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