その頃ロトは・・(創世記19:1-3)

その頃ロトは、どうしていたでしょうか?

例の旅人たち2人は(あと1人はどこ行った?)、夕暮れにソドムに着きました。

旅人たちは、人々に道を聞いていましたが、道を聞いた人の中の一人がロトでした。

その時、ロトは、ソドムの門のところに座っていました。

 

〜ロトと旅人の会話〜

“ロト”
日は暮れるし、行く道は遠いから、我が家に来られて一晩泊って、夜が明けてから行かれたらどうですか?
“旅人”
いえ、お言葉はありがたいですが、夜にでも行かなければので。。
“ロト”
私は旅館の主人でもなく、普通の家の家長です。
いつも正門のところから見ると、日が暮れた時、寝るところがなくて
慌てる人たちが多かったです。
だから、家はよくありませんが、迎えて食べ物をもてなし、
寝床を提供したりすると、みんな本当に喜んで帰りました。
生計を立てるためにすることではなくて、神様を信じているから、
みんなを神様の息子、娘だと思ってしていることです。
この町に来るお客たちはみんな兄弟だと思って奉仕します。
ただ天に仕えて生きている私としては、幸せだと思ってやっています。
失礼でなければ、私の心から願ってすることだから、絶対迷惑にならないから、
一緒に歩いてお互いのことも話しながら、どうぞ泊って行ってください。
“旅人”
優しい人ですね。。わかりました。あなたのところで一泊させてください。

 

(一緒に歩きながら・・)

 

“ロト”
道の途中でこの町に寄る人たちがたくさんいますが、
人々は日が暮れた隙を利用して、
外地から来る人たちを騙してお金をぼったり、
一部の悪い人たちは、彼らが持っているものを完全にはぎとったりもします。
世も末です。見た目にはこの町が華やかで人々もよさそうに思えますが、
そうではありません。

 

家に着くと、ロトはご馳走を用意し、種入れぬパンを焼いて出しました。

 

ロトもアブラハムと同様、普段から神様を愛し、人を愛する人だったことが、

このエピソードからもわかりますね。
https://thefunniestbiblelab.com/2019/09/1713/.html)

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。