感動の再会(創世記33:1〜20)

前回までのあらすじ
兄エサウから「長子の特権」を奪ったヤコブは、エサウに殺されそうになり、叔父ラバンのところへと逃げて行きました。そして、ラバンのもとで20年間働き、妻(ラバンの娘)と子どもたちを得ました。そろそろ、家族(二人の妻と11人の子どもたち)と共に、故郷(カナン)へと戻ろうとしたヤコブエサウヤコブに腹を立てて殺そうとしているとの話を聞いたが、果たしてエサウの反応は!?

 

まずは、4コマであらすじを見てみよう!

 

 

ヤコブが顔を上げると、そこには400人を率いるエサウの姿が!!

“ヤコブ”
(どうしよう。。やっぱりエサウは、私に腹を立てて殺そうとしているんだ!!)

 

ヤコブは、奥さん(レアラケル)と子どもたちを置いて、

エサウの前に進み、7回、地を身にかがめて、エサウに近づきました。

 

エサウは、走ってきてヤコブを抱きしめ共に泣きました。

(ヤコブよ〜〜!!!(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T))

 

エサウは、もう腹を立てていなかったようです。(良かったですね。ほっ。)

 

“エサウ”
これらの子どもと家畜は、どうしたのか!?
“ヤコブ”
子どもは、神様が私に授けてくださいました。

家畜は、あなたへの贈り物です。

あなたが喜んで私を迎えてくださるので、あなたの顔を見て、神の顔を見るようです。。

 

“エサウ”
さあ、立って行こう。私が先に行く。
“ヤコブ”
子どもたちは、まだ小さいし、家畜は私が世話をしています。

私は、子どもや家畜の歩みに合わせていくので、セイルで会いましょう。

 

こうして、二人はセイルという土地で会いました。

(※セイルは、下の地図の「エサウ」と書かれている辺りの土地です。元々エサウが住んでいた土地ですね。)

 

こうして、ヤコブは無事カナンの地につきましたとさ。

そして、シケムの町に祭壇を建てて、「エル・エロへ・イスラエル」と名付けました。
(※意味は、「イスラエルの神である神」)

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。