ヤコブの旅(創世記28:1-5)

〜前回の続き〜

リベカは、エサウ(兄)の嫁のことでイサクにぼやきます。

“リベカ”
私はエサウの嫁たち(ヘテ人)のことで、生きているのが嫌になりました。

私、このままじゃ死んじゃうわ〜!!(T_T)(T_T)(T_T)

もしヤコブもヘテ人と結婚なんてしたら〜!!(T_T)(T_T)(T_T)

 

イサクは、リベカにそう言われ、ヤコブ(弟)を呼び出します。

“イサク”
ヤコブよ。。

あなたは、カナンの娘(ヘテ人たち。ヘテ人以外にもいましたが。。)を娶ってはならない。

パダンアラムへ行って、リベカの故郷に行き、

叔父のラバンの娘を嫁にもらいなさい。

 

神様があなたを祝福し、多くの子を得させ※①

また、アブラハムの祝福をあなたの子孫に与えて、

神様アブラハムに授けられた寄留の地(カナン)

継がせてくださる※②ように。。

 

(※神様アブラハムにした①子孫繁栄②カナンの地を与えるという2つの約束が

アブラハムイサクヤコブに続けて約束されます。)

 

そして、ヤコブ(弟)は、パダンアラムへと向かいました。

 

パダンアラムとは、ハランにあります。

リベカの故郷です。

 

イサクは、ヤコブ(弟)パダンアラム(ハラン)に行って、

叔父のラバンの娘を妻にもらうように言いますが、

イサクハランに行く」というのは、リベカの案ですね(創27:43-45)

 

リベカが、「ヘテ人の娘のことで、私は生きているのが嫌になりました!」

と言っていますが、

ヤコブ(弟)には、ヘテ人(カナン人)※神様を信じていない人ではなく、

ラバンの娘※神様を信じている人を〜!!」ということを

話していたのでしょうね。。

 

参考:ヤコブ、リベカに関する再教育

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はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本中の基本から教えてくれて、わかりやすく、臨場感があり、とても感動!!そして、面白い!!&生活に役立つ!! 聖書は、当時の時代背景や文化背景、地名や人名が難しいですが、「千里の道も一歩から(?)」ということで、わかりやすく楽しく、1日2、3行〜1章程度ゆっくり書いていきます。