聖書要約〜使徒行伝(ユダヤ・サマリヤ宣教)〜

みなさん、こんにちは。キリスト教福音宣教会のChihiroです。

使徒行伝(ユダヤ・サマリヤ宣教編)です。

具体的には8〜9章までです。

 

◉ストーリー

サマリヤ戦況では、最初にピリポが活躍します。ちなみに、このピリポ。四大福音書に出てくるピリポとは別人です。そしてサマリヤで多くの人が御言葉を聞くようになったので、ペテロとヨハネが派遣されます。そうすると、ある人が「お金を出すから、聖霊を授けられるように、その力をくれ。」と言ってきて怒られるシーンがあるのは有名ですね。(8:4-8:25)

さらにピリポはエチオピアの宦官を伝道します。宦官とは、お役人さんのことです。ピリポがイザヤ書を読んでいるエチオピアの宦官に会ってそのままイエス・キリストを教えて、伝道します。(8:26-8:40)

ここで話はピリポからサウロに急に変わります。サウロと言えば、生まれながらのローマ市民!律法ゴリゴリのエリート!キリスト教徒への迫害においては、息を弾ませて殺害していました😱(9:1)。しかし、突然天から光がさして、声が聞こえます。

サウロ、サウロ、なぜ私を迫害するのか。(9:4)

そして、目が見えなくなってしまいました。パウロは、アナニヤというキリスト教徒に会いに行き、目から鱗のようなものが取れて(「目から鱗」はここから来ている!)、キリストを信じるようになります。その後、サウロは、イエス・キリストについて伝えまくります。

こうして、教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤに渡って、基礎が固まり、信徒の数も増えて行きました。

また、ペテロも続けて奇跡を起こしながら伝道します。

以上が、ユダヤ、サマリヤ宣教でした。

次回、とうとう世界へ!!

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。私はキリスト教福音宣教会のChihiroといいます。 大学院の終わり頃にキリスト教福音宣教会で聖書を学ぶようになりました。 私は、大学で言語学(英語)を専攻しており、聖書が欧米文化に大きな影響を与えていることから、聖書を勉強したいと思っていました。最初は普通の教会で学んでみましたが、よくわからず断念。。 キリスト教福音宣教会のバイブル・スタディは、聖書を基本から教えてくれてわかりやすく、臨場感があり、とても面白い!!このブログでは、そんな面白さと共に、聖書に出てくる地名や時代背景を中心に情報提供できたらと思っています。